東京都職員採用

都庁の仕事
(各局紹介)

都庁の仕事:7分野

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オリンピック・
パラリンピック
準備局

スポーツの力で、東京を元気にしていく。

オリンピック・パラリンピック準備局

事業概要

2020年のオリンピック・パラリンピック競技大会の東京開催決定を受けて、2014年1月1日に発足した新しい組織です。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、「東京2020大会」という。)を成功に導き、価値あるレガシーを残すこと、東京におけるスポーツ施策を総合的・体系的に推進すること、それが私たちのミッションです。スポーツの持つ力は無限大です。
スポーツの力で、東京を、そして日本を元気にしていくためのさまざまな取組を推進しています。

1.東京2020大会の開催準備

2013年9月7日の国際オリンピック委員会(IOC)総会にて、2020年のオリンピック・パラリンピック競技大会の開催地が東京に決定しました。

2020年に開催されるこの大会を成功に導くため、今まで以上に、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会をはじめ、日本オリンピック委員会(JOC)や日本パラリンピック委員会(JPC)などのスポーツ界、国、自治体、経済界などと一体となって開催準備を進めていきます。

また、交通機関や飲食店などにおける多言語対応の推進、ハード・ソフト両面でのバリアフリー化やパラリンピック競技体験プログラム「NO LIMITS CHALLENGE」の都内各地での展開など、2020年の東京開催に向け、受入態勢の整備、気運醸成を行っていきます。

東京2020大会の開催準備

2.ラグビーワールドカップ2019の開催準備

ラグビーワールドカップは1987年以来、4年毎に開催されており、2019年には日本で開催されます。東京都は、2015年3月2日にアイルランド・ダブリンで行われたラグビーワールドカップリミテッドの理事会で12開催都市の1つに選ばれ、東京の会場である東京スタジアムでは開会式及び開幕戦が行われます。

この大会は、アジアで初のラグビーワールドカップであること、ラグビー伝統国以外で初めての大会であることなどの特徴があります。

ラグビーワールドカップ2019組織委員会と連絡・調整を行いながら、各開催都市や地元自治体などと連携し、開催間近に迫った大会の成功に向けて開催準備を進めています。

ラグビーワールドカップ2019の開催準備

大会公式マスコット「レンジー」
TM © Rugby World Cup Limited 2015

3.都民のスポーツ振興に関する施策の推進

都民の誰もが、いつでも、どこでも、いつまでも、それぞれの年齢や技術・興味・目的に応じてスポーツを楽しむことができる「スポーツ都市東京」を実現することが、都の目標です。

目標の達成に向け、地域スポーツの振興やスポーツイベントの開催のほか、ジュニアアスリートの発掘・育成や、社員のスポーツ活動を推進する企業の認定など、世代に応じた取組を進めています。

また、障害者スポーツの振興にも力を入れており、理解促進・普及啓発、場の確保・人材育成、競技力向上などに取り組んでいます。このほか、新設した武蔵野の森総合スポーツプラザや東京体育館などの都立体育施設や東京都障害者スポーツセンターの運営も行っています。

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人を知る

職員紹介

新たな経験が成長につながる 濱野 正子 オリンピック・パラリンピック準備局 総合調整部連携推進課 2005年入都 教養学部

新たな経験が成長につながる

濱野 正子

オリンピック・パラリンピック準備局 総合調整部 連携推進課
【事務】2005年入都 教養学部

平成28年9月時点

入都動機・きっかけ

みんなが暮らしやすい社会の実現に向けて、何か困っている人を助けられるような仕事がしたいという想いを持っていました。大学では政治や行政について勉強し、また卒業論文の指導教授が地方分権改革に尽力された方だったため、住民が暮らしていく上での地方自治の大切さを学ぶことができました。都庁は地方自治体でありながらも、財政規模や事業の幅広さは一つの国と言えるほどです。都庁職員であれば、住民に寄り添える距離を持ちつつ、新たな制度を作るなど広く社会に影響を与えるような仕事もできるのではないかと考え志望しました。

濱野 正子

今の部署の仕事について

濱野 正子

東京2020大会を成功させるためには、東京都だけでなくオールジャパンで盛り上がり、日本全体が活性化していくことが重要です。私は全国自治体調整担当として、日本全国の自治体との連携や協力を進めています。日本全国の自治体と言っても、それぞれの状況や考え方は異なるため、各自治体のお話を伺いながら、都庁ができることを考え、日本中が2020年を楽しみに迎えられるよう、そして東京2020大会が素晴らしいレガシーを残せるよう、さまざまな取組を行っています。また、事前キャンプの誘致も担当しており、都内区市町村や日本全国での事前キャンプ誘致が成功するよう、各国オリンピック・パラリンピック委員会などへのPRや交渉の支援も行っています。

庁内公募制度を活用した背景/
異動してよかったと実感すること

入都からの10年間は福祉保健局と主税局で過ごしましたが、異動する度に新たな仲間や仕事に出会い、色々な経験をすることで、少しずつ職員としても社会人としても成長させてもらえたと思っています。今後のことを考えた時に、まだまだ新たなことに挑戦し、自分の視野を広げ、引き出しを増やすようなことができればと思い、二度とない経験ができるであろう、オリンピック・パラリンピック準備局の公募に応募しました。実際に異動すると、本当に新たな挑戦が待ち受けていて大変なことも多いですが、異動していなければ出会わなかったことなので、何事も良い経験だと思って楽しんでいます。

濱野 正子

働いていて実感すること

実際に入都してみると、想像していた以上に幅広く、奥深いフィールドを持つ組織だと感じます。いろいろな分野を渡り歩くことも、特定の分野のスペシャリストになることも可能な、懐の深さがある職場だと思います。都民の方に喜んでもらえる仕事ができるとともに、職員を育ててくれる風土もあるので、自分自身の成長にもつながる仕事ができる魅力があります。現在は、2020年に向けて与えられた仕事を一つずつ着実にやっていこうという気持ちだけですが、東京2020大会の後も東京都が活力ある、住みやすいまちであるよう、職員として努力していきたいと思います。

ある1日の流れ

出勤
メールや新聞などをチェック
スケジュール確認

ライン内で進捗確認のための打合せ

自治体からの問合せ対応
庁内関係部署との調整

イベントに向けて民間事業者と打合せ

昼食
職場近くのお店でランチ

会議出席
組織委員会や国と大会準備のための情報共有や意見交換

帰庁
会議の議事録を作成し、上司に報告

庁内の提出物の資料作成

退勤

卒業後からの経歴

2005年
入都
財団法人 東京都高齢者研究・福祉振興財団派遣
(福祉保健局 高齢社会対策部 施設経営課付)
東京都老人総合研究所の経理・用度事務
2006年
福祉保健局 指導監査部 指導第三課 保険医療機関指導係
病院や診療所の診療報酬に関する指導・監査事務
2007年
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター 経営企画局経営企画課企画・財務係長
高齢者医療センター、高齢者医療・介護など研究所の経営事務
2010年
主税局 千代田都税事務所 事業税課 事業所税第二係
事業所税に関する税務調査
2012年
主税局 課税部 法人課税指導課 事業所税係
事業所税に関する事務運営・企画や都税事務所への指導
2015年
オリンピック・パラリンピック準備局 大会準備部 開催計画課
事前キャンプ誘致に関する区市町村や各国オリンピック・パラリンピック委員会などとの調整
住みやすい街 菅野 舞美 オリンピック・パラリンピック準備局 大会準備部 開催計画課【事務】2012年入都 土木工学専攻

住みやすい街

菅野 舞美

オリンピック・パラリンピック準備局 大会準備部 開催計画課
【事務】2012年入都 土木工学専攻

平成26年9月時点

入都のきっかけ

行政の目的には、安全で快適な社会や地域を形成していくことがあります。利益を求めない仕事だからこそできる政策があります。私は車いすを使用しています。障害者になり、行政のサービスを利用する機会が多くなり、よりよい社会を目指して働いている人を知りました。そこで、私もその一端を担う仕事をしたいと思ったのがきっかけです。また、すでに多くの障害を持っている方が働いており、働きやすい環境が整っているところも都庁を選んだ理由です。

今の部署の仕事について

大会準備部は、東京2020大会を成功させるため、関係者と緊密な連携を図りながら、大会開催の準備を進めています。私の所属する開催計画課は、大会開催に向けた計画に関する事務を所管しています。その中で私は、課内の庶務業務を主に担当しています。庶務業務は、給与、旅費等、職員に直接関係する業務です。基本的な業務ですが、条例や規定を正確に理解し、適正に処理をすることが求められ、奥が深く、責任を求められる業務です。また、期日が定められた業務も多いことから予め計画をたてて業務を行うことが大切です。一方、6年後の開催に向けた計画の準備業務は、過去大会の資料等から情報を収集し、オリンピック・パラリンピック特有のルールを理解した上で、計画をつくる必要があります。こちらは、前例のない業務が多く、悩むことも多くありますが、係長や先輩職員に相談しながら、意欲的に大会開催準備に取り組んでいます。

菅野 舞美

仕事をする上で
大事にしていること

係全体の業務を把握するため、また周りに自分の担当業務を把握してもらうために、係長はじめ、先輩職員の話をよく聞き、常に報告することを心掛けています。日頃から先輩や同僚とコミュニケーションをとり、関わりのある組織がどのような業務を行っているのか把握することはとても大切。わからないことは、まず自ら調べ、それでも疑問に思うことは、先輩職員に聞くようにしています。