東京都職員採用

都庁の仕事
(各局紹介)

都庁の仕事:7分野

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福祉・保健医療
産業・労働・経済
環境
教育・文化
都市づくり
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その他

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人事委員会
事務局

職員が常にいきいきと働けるよう、
キャリア形成の支援や
勤務条件の充実に努めていく。

人事委員会事務局

事業概要

人事委員会は、地方公務員法に基づき条例により設置されている、独立した専門的な人事行政機関です。3人の人事委員をもって組織されており、委員会の権限の行使を補佐するために事務局が置かれています。東京都の任用制度や給与制度を民主的かつ能率的なものとしていくため、主に以下の事務を行っています。

1.適正な勤務条件の設定

  • 給与、勤務時間その他の条件に関し講ずべき措置について、議会及び知事に勧告すること。
  • 給料表について、議会及び知事に対し、報告及び勧告すること。
  • 人事行政の運営に関し、任命権者に勧告すること。
  • 人事評価、給与、勤務時間その他の勤務条件、研修、厚生福利制度その他職員に関する制度について絶えず研究を行い、その成果を議会若しくは知事又は任命権者に提出すること。
  • 人事機関及び職員に関する条例の制定又は改廃に関し、議会及び知事に意見を申し出ること。
  • 非現業職員の勤務条件に関し、労働基準監督機関としての事務を行うこと。

2.中立・公正な任用制度の確保

  • 職員の競争試験及び選考に関する事務を行うこと(採用試験、昇任選考など)。
  • 人事評価の実施に関し、任命権者に勧告すること。
職員採用のためのPR冊子等

職員採用のためのPR冊子等

3.公平審査機能

  • 職員の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する措置の要求を審査・判定し、これに必要な措置を執ること。
  • 職員に対する不利益な処分についての審査請求に対する審査・裁決をし、これに必要な指示を行うこと。

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CONTENTS

人を知る

職員紹介

都民からも職員からも信頼される人材を目指して 白崎 歩美 人事委員会 事務局 任用公平部 任用給与課 【事務】 2016年入都 法学部 地球環境法学科

平成30年12月時点

入都動機・きっかけ

白崎 歩美

就職活動を始めた時、人の役に立つ仕事がしたいと思い公務員の仕事に興味を持ち、住民との距離が近い地方公務員として働きたいと考えるようになりました。また、大学では環境系の学問を専攻していたため、東京都が先進的な環境エネルギー施策や水資源活用等の取組みを実施していることを知ったことがきっかけで、東京都の仕事に興味を持ち始めました。他の自治体では経験ができないような、日本の首都ならではの先進的かつダイナミックな業務内容に惹かれたため、最終的に東京都を選びました。

今の部署の仕事について

人事委員会事務局は、第三者機関として、職員の給与・人事制度や福利厚生などのあり方についての調査研究、採用試験・昇任選考の実施、勤務条件や不利益処分に係る要求・請求に対する審査等を担っています。私の所属する任用給与課の主な業務は、都と民間企業の給与を比較し、都の給与水準が適正なものとなっているかどうかを検討した上で、毎年知事と議会に対し報告及び勧告することです。私は、その中で民間企業の給与調査を担当しており、実際に企業を訪問したり、調査員の報告書点検、進行状況の管理、国及び他団体との連絡調整などを行っています。この調査が正しく行われなければ、都と民間企業の精確な給与比較もなされないため、適切な勧告実施に繋がるとても重要な調査です。

印象的だった仕事の
エピソード

現在の担当への配属が決まったとき、新たな業務に挑戦できることに対する期待もありましたが、自分に大役を務めることができるのか不安な気持ちでいっぱいでした。対外的な業務であることや、給与の決定に関わる業務であるという責任の大きさに怖気づいていたのです。しかし、準備に時間をかけて不安をできるだけ取り除いたり、調査がスムーズに実施できるように精一杯工夫をし、先輩職員にもサポートしてもらいながら、なんとか調査期間を乗り越えることができました。その経験を通じて、仕事は決して一人では成し遂げることはできず、周囲と協力しながら乗り越えていくものなのだと学びました。

白崎 歩美

働いて実感する魅力と
やりがい、将来像

白崎 歩美

若手職員の意見も取り入れてもらえるので、とても風通しがよい職場だと感じています。重大な仕事も任せてもらえるので、責任も大きいですが、その経験によってスキルアップすることもできるし、とてもやりがいを感じることができます。まだまだ未熟な点が多いので、時には周囲に協力してもらいながら日々奮闘していますが、将来は自分の仕事に自信が持てるように様々な経験を積み、都民にも職員にも信頼される職員を目指していきたいです。

ある1日の流れ

出勤
メールや一日の仕事のスケジュールを確認
給与調査に必要な用品、調査項目等を再確認

民間企業を訪問
調査の趣旨や内容を先方へ説明
聞き取り調査などを行う

昼食後、次の訪問先へ移動

帰庁
調査報告書などの書類作成
調査先が移転していたため、国及び関係都道府県と連絡調整

翌日の調査先へリマインドの連絡調査の進行状況などを確認

報告書の内容点検及び提出状況の管理

退勤

卒業後からの経歴

2016年
入都
人事委員会事務局 任用公平部 任用給与課 総括担当
職員の任用制度、採用選考業務などの事務
2018年
人事委員会事務局 任用公平部 任用給与課 調査担当
民間企業の給与調査、国及び他団体との連絡調整などの事務